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ある日の浮気調査　2013-09-18

今回浮気調査を受けたのは、依頼者(40歳)のご主人は50歳、業務連絡に携帯メールを使う会社員。帰宅後も着信がたびたびあり、相手は依頼者も知っている会社の同僚だという。メールアドレスを見ると確かに同僚の男性の名前。内容を見せてもらったところ企業パーティーとか業他社との打ち合わせ、といった言葉が使われていた。ところがそれが落とし穴。ご主人は浮気相手である会社の部下に同僚の名前を語らせ、メールのやりとりをしていたのである。しかも二人は企業顧客訪問や、第一会議室など他人にはわからない暗号をつくり、密会の約束を取り合っていたのだ。てっきり仕事のメールと思っていたら、こんなことだったなんて思いもしませんでした。そこで探偵に依頼して浮気調査をすることにしました。男性は女性同士ほどメールのやりとりをしないもの。久美さんはそんなご主人に愛想を尽かし、子供たちとの新しい人生を考えている。浮気調査を探偵に依頼した奥さんのご主人は9歳年上。「私がいた部署に彼が新卒で入ってきたんです。最初は兄さんみたいな感じだったんですけど、彼のほうが私に夢中になってくれて、年齢なんて関係ないって付き合いはじめました。」まもなくして依頼者は妊娠、そして結婚。主人はいつでも私のことを気づかってくれる優しい人。大切にしてくれているんだなと安心しきっていましたが、そんなご主人の浮気が発覚したのは、テーブルの上に置いてあった携帯電話を床に落としてしまったときのこと。衝撃でバッテリーカバーが外れてしまったんです。それを見た瞬間、愕然としましたね。バッテリーカバーの裏に知らない若い女と一緒に写っている彼のプリクラが貼ってあったんです、探偵アドバンに依頼して調査の結果、その浮気相手は20歳の女子大生。スナックで知り合い、交際がはじまったという。探偵に浮気調査を依頼してよかったと思います。